
体幹活用×上肢帯で
動きの効率を最大化
QF-2(プッシュダウン型トレーニングマシン)
体幹位置の変化や体幹筋群による力発揮といったエネルギーを効率良く上肢に伝えるための体幹の使い方をトレーニングできます。
同時に、鎖骨や肩甲骨(上肢帯)を挙上させることで周辺の筋群をストレッチさせ、関節の可動域を高めることができます。
強化する機能
強化する機能
- 上肢帯(鎖骨・肩甲骨)の可動域
- 肩関節の可動域
- 体幹部の
可動性(モビリティ)
マシンの特徴
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体幹筋群へのバリエーション
豊かなストレッチ刺激を与える
専用ハンドル専用ハンドルは持つ位置を使い分けることによって、腕や肩関節へ異なる捻り運動を加えることができます。
この捻りとアームユニットの水平方向の回転運動を組み合わせることによって鎖骨・肩甲骨周辺や脇腹の筋群を様々な角度から伸ばすことができ、体幹筋群を効果的にストレッチさせることができます。 -
体幹筋群を効果的に
ストレッチしてくれる
フォアアームカフ前腕の動きを安定させることで肩関節や鎖骨・肩甲骨周辺が動きやすくなり、効率良く体幹筋群をストレッチすることができます。
特に、トレーニングを始めた初期の頃のQF-2のトレーニング動作にまだ慣れていない段階などで活用すると効果的です。 -
ゆったりしたリズムで
トレーニング動作を
行えるアームユニットQF-2は運動中に上下動するアームユニットの速度を調整しており、過度に速度が増してせわしないリズムにならないよう設計されています。この特徴により、ゆったりしたリズムでトレーニング動作を行うことができます。慣れてくると下方ではハンドルが手から離れ、運動中に心地よい間合いが生まれるようになります。
マシンの使い方
マシンの詳細や導入方法など
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